ウマ娘とへっぽこゴルフ好きのブログ

バイク乗ってましたがエンジン潰したのでウマ娘とゴルフやってます()

大洗ケツしばきツーリング 前編

明日ツーリング

なの

f:id:akatetu2525:20171217220717j:image f:id:akatetu2525:20171217220730j:image

 

してしまった為にツーリングに遅刻したツーリング最年少で最大排気量のホモが居るらしい。

 

 

 

f:id:akatetu2525:20171217220828j:image

 

 

インカム設定で上司たちが四苦八苦していたから間に合ったものの、結構凹んだゾ…

 

f:id:akatetu2525:20171217221005j:image

 

ちなみに僕はsena smh10で他の人達は別なメーカーで揃えているため僕だけハブられるハメになるのだ。ハブられるって辛いな…サム…(レ

)

 

それに尚、このメーカーのインカムと僕のインカムの電波が混み合うのか音楽聞いてると途切れ途切れになるんだよなぁ…

 

おじさんはねぇ!ツーリングしながらNONA REEVESガガーリン流すのが好きなの!!(メンヘラ)

音楽の好みでいえば果てはサンホラからメタルまで聴くガバガバ音楽センスでお馴染みだゾ。

 

 

 

開始20分でケツマン壊れる。

 

群馬側から大洗に向かう道だと50号とか言う高速(下道)が最速なのでそこを行き帰り使用してんまあ走ったんですけれどぉ

 

まず僕のハーレーちゃん。ローダウンサスくんでありまして非常に振動と段差に弱い。 更に今回は珍しくカッコを優先してラペラ(リプレイスシート)のクソゴミシングルシートでその振動がケツはおろか全身を駆け巡るレベルなんですわ。

 

 

轍ボッコボコの穴っぽこモリモリ選手権のクソミソハイウェイにそのケツしばきシートでチャレンジしようってんだから(腰痛持ち)

 

馬鹿でしょ(自他ともに認める)

 

f:id:akatetu2525:20171217223000j:image

 

とりあえず下館?位で1度休憩挟んで12個くらいに別れてシートとドッグファイトしていたケツを休めていた所、横の道から飛び出したトラックが荷物を道にドヴァーっと落としていった。 

 

f:id:akatetu2525:20171217223235j:image 

 

外国の方でした(小声) 助けようとして話しかけたけど日本語わからないらしく謎の言語でまくし立てられたゾ(クソザコ)

 

とりあえずちんぽってことでイイね?(謎理論)

 

 

そのあとそんなこんなして(写真取らないホモ)

 

大洗につい…

 

 

f:id:akatetu2525:20171217223945j:image

 

 

 

 

 

 

 

f:id:akatetu2525:20171217224000j:image

 

 

 

お前グロいんだよ!(海無し県特有の耐性のNASA)

 

飯食いにバイク留めたところに吊るしてあったゾ… これが大洗の歓迎の儀式ちゃんですか…やめてもらってもいいですか…やめて…(弱気)

 

 

アンコウキモくてその店入らずに横の飯屋でラーメンを食べる(ホモの合言葉寒い日はラーメン)

 

 

f:id:akatetu2525:20171217224354j:image

 

普通…(5点中)3点! 

 

明らかに茹で時間足りてなくて麺はにちゃにちゃの伸びきったゴムみたいな感触でまずくはないけどうまくもないよ(結論)

 

麺はオーション麺にして豚とヤサイとニンニクが欲しいって俺の胃袋が抗議してたゾ まぁ奢りだからエエやろか

 

飯屋後にした僕ら一行は暇を持て余し近くのメンヘラパークじゃなかっためんたいパークに向かった。

 

 

人多スギィ!!

すし詰めとはこの事やろなぁ…(人混み苦手)

明太子を買い求めるお姉さま方の熱気に押された僕は入口にある津波の時の写真をじーっと見ていると横のお兄さんが

 

「こんなんあったよなぁ。避難したの昨日のように覚えてるわ…よくここまで俺たち復興したよなw」

 

 

正直僕が住む群馬には影響あったものの微々たるもので人が亡くなったりはあまりしませんでした。そして日にちが経ち、思い出になり恐怖が風化されて行き、そして忘れ去られる。

 

被害に遭われた方はどうでしょう 

 

持ち物、家財全てを流して行った津波の恐怖は僕の想像を遥か越えるものでしょう。 いや、想像もつかないのかも知れません。

 

ただ、年月が経っていけば復興するもんじゃなくそこに『人』が関わって復興は進んでいくんだな。微力ながら僕がやってる仕事は復興に携わったのかなって思って少し自信になりました。

 

後編へ